クリスマスの凄いところ。

クリスマスの何が凄いかっていうと、自分がサンタクロースを信じている人たちをこの目で目撃できる生き証人であるっていうことだよね。主に子どもたちなわけだけど。
 
人類が生まれてきてから、色んな悲惨で過酷な時代があったと思う。
恐竜に追いかけられて食べられちゃったり、氷河期で凄く寒かったり、戦国時代で戦争ばかりだったり、刀を持った人が沢山いた時代だったり、世界大戦だったり。
 
これからも人類の時代が続いていく限りもしかしたらもっとひどい時代があるかもしれない。今などもいろんな意味でけっこうひどい時代のひとつだと思う。
 
だけど、このクリスマスという日を迎えて人間もまんざらじゃないなって思う。サンタクロースがいるって信じている子供達がこんなに沢山いるんだもの。
 
目をキラキラさせて、本気で心臓ドキドキさせて、何の迷いもなくサンタさんからのプレゼントを待つ子どもたち。
 
それを僕たち目撃者は忘れてはいけないと思う。心でしっかりとキャッチしないといけないと思う。うわべだけでプレゼントをあげて終わりじゃなくて。
 
これを読んでいる多くの人がサンタクロースがいないって思うのは仕方がない。いるって公言したら会社はクビになるだろうし、近所の人から変な目で見られるし、友達に笑われて友達がいなくなってしまう。
 
でもできることあるんじゃん。スーパーピュアなハートを持った子供たちを応援してあげること。信じてあげること。助けてあげること。抱きしめてあげること。
 
同じ種族にこんなピュアな生物がいるんだってこと。
それが人間だっていう救い。
 
あー、よかった。
 
人間ってひどいことばかりするけど、そんな人ばかりじゃない。
 
サンタクロースを信じている人がいるんだよ、こんな時代にも。

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Photo by Makoto Suda at CUBA
【Feliz】スペイン語で幸せ、幸運、嬉しいなどの意味。

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