Cmaj7の美しさを思い出さなきゃ!

正月に実家から高校生の時に買ったアコギをゲットしてきた! バイトして貯めたお金で人生初の自分のギターを買ったんだ。

25000円。当時の高校生にとって25000円って莫大な額だったと思う。嬉しかったなー、これ買った時。本当に嬉しかった。嬉しくて嬉しくて、もうそりゃ、本当に嬉しかった。

ギターの音ってこんなに美しいんだなっていうのもよく覚えてる。ハーモニクスなんて、うわー、こんな綺麗な音が世の中にあったんだって。アルペジオもストロークもピックもストラップも音叉も全部新鮮だった。

初めて弾いたコードはCだった。
Cを弾いてからCmaj7を弾いた時の音色は今でも覚えている。美しかった。
Fの音がちゃんと出た時の喜びもきっちり体が覚えている。

それからずーーっとギターを弾いていた。母親が「ご飯よー」と呼んでもメシも喰わずにずーーーーっと弾いていた。練習しているフレーズが納得行くまで、指が痛くてもずーーっと弾いていた。何度でも、何度でも、毎日、毎日、明けても暮れても弾いていた。

でも、このギターを見て、なんだか遠くへ来てしまった気がした。

今、しゃにむに何の打算もなく、何も考えず、どんなリスクも顧みずやっていることってあるだろうか。ずーーーっと誰かに文句を言われても一日中やり続けていることってあるだろうか。こんなに自由にやっている自分でも、思えば多くのくだらない決め事に縛られて動きが鈍くなっている。良かれと思ってやっていることが固定概念に縛られているのではないか。

さあ、ケースを開けて弾いてみよう。

Cmaj7の美しさを早く思い出さなきゃ!
今、思い出さなきゃ。

makotosuda

 

 

 

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