先日ラジオでこんなことを言っていました。

「核家族になってからというもの家族の絆が薄くなってしまった。しかしSNSができたことによって、逆に以前よりコミュニケーションをする機会が増えた」

と。

なるほどと思いました。

SNSもAIも賛否両論ですが人間の使い方次第ですよね。

AIによって人間の仕事が奪われると多くの人類が怯えている昨今。

それに対して、ボクの友達はこう答えました。

「ラッキー！これから仕事しなくて済むんですね！」

爆笑しました(笑)。

超名答すぎでしょそれって＼(^o^)／。どんな評論家も哲学者も言わないよ(笑)。

でもその一言は、モノは考えようなのだなと気づかせてくれました。

今や日本も世界もぐちゃぐちゃ。これが小説だったらどんなに面白いだろうと思うのですが残念ながら我々はその小説の真っただ中に存在しています（汗）。

でも、違う角度から、そして新しい目でモノゴトを見てみたら、実は良いこともたくさんあるのではないでしょうか。だって、ほら足元にすでにありますよ実は！＼(^o^)／

では2024年も皆様にとって良い年になりますように！

良いお年をお迎え下さい。

須田誠

追伸：
2024年、2025年は良い年になると予想しています。スダマコトのノーエビデンスだけど根拠なき裏付けがありますから間違いないです(笑)。それについてはまた改めて書こうかな。

はい。近所の桜が咲きました。
え？？
いま、何月？(汗)もうすぐクリスマスですよ。

地球や世界や日本やなんか色々となんだかなー。あんなこと、こんなこと、あんな人、こんな人。あっちも、こっちも。

でもまあ地球のことだけでも（他の星は置いといて）千年とか万年単位で考えてみれば、その途中で大変なことも沢山あるわけで、ボクタチはその途中の小さな目撃者。

旅をしていた時、よく世界中の遺跡の前にずっと座って想像してた。数千年前の人たちはどんな思いで生きていたんだろうと。こんなに大きくて美しい建造物を残してみんなどこへ消えてしまったのだろうと。何が起こってどうしちゃったんだろうって。

旅をしていた時は理解できなかったけど、目撃者としていま、やっと理解できるようになった。なるほどこうやって消滅していくんだな。

残念なのは千年先の歴史の本を読めないことだ。なんて書いてあるかな。とりあえず「地球の歴史／第一巻　2020年～2500・講談社刊(しらんけど)」が出てたら読んでみたい(笑)。

にしても500年も千年も生きられそうにないので、今日も美味しくバナナを食べるしかないかな。

追伸：タイムマシンで千年後に行けても日本語もないかもな。あっても読めないだろうな。