蘇える変態

蘇える変態

知り合いのDちゃんがFACEBOOKにアップしていたので前から気になっていた本を買った。このタイトルからしてサブカル系だなと思って今すぐ買わなくてもいいかと思っていたのだけど、今日メジャーな本屋さんで店頭平積みドカーンみたいに積まれていたので、つい買ってしまいました(笑)。

このタイトルの「変態」という言葉にとても惹かれて。

写真をやっている人って多かれ少なかれ変態ですよね? 写真をやってる人、自分でそう思いませんか(笑)?

想像力のない人は変態と言うと、まあ、大体あのへんの変態しかイメージできないかもしれませんが、僕たちはそっちじゃないけど変態なんです。

だって、例えば、広大な大自然を目の前にしてるとします。それなのにあんな小さな穴を覗いて大自然を見てるんですよ。それって覗きですよね。そんなところからわざわざ見なくてもいいのに。

その上写真なる紙っペラを作ろうとしてるんですよ。ぺっらぺらの紙ですよ。

広大な大自然なんだから両目を開けて、「ウォー!!!」とか叫びながら両手を天に向けて広げるのが筋ってもんでしょ。ところが小声で小数点を呪文のようにブツブツつぶやきながら小さなボタンを優しく押すんですよ。

変態!

そうなんです、これを読んでいるみなさんもきっと変態なのではないでしょうか。

僕はできるだけ変態と呼ばれたいと思っています。普通って言われたらつまらないですよね。

 

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