写真を学ぶということ
それは単純に技術を習得することではありません。
もっともっと大切なことがあります。

僕はかつて会社を辞めてNYに滞在していたことがあります。その後二年ほど世界放浪の旅にでました。世界には教科書に書かれていないことで溢れていました。

実はその旅の途中で生まれて初めて一眼レフを手にしたのです。旅の途中でしたので全て独学で学びました。

世界中で沢山の人たちと出会い、人物のポートレートを撮ってきました。

そんな経験から「写真を撮ること」と「生きること」は同じだという大切なことを学びました。

写真を学ぶということ。
それは人生を楽しく生きる方法を学ぶことです。
更により良い人生にするということです。

写真が上手くなること。
それは心が豊かになることです。

僕はみなさんにもこの写真の素晴らしさを知ってほしいなと、心より願っています。

写真家 須田誠