先日、学生団体S.A.L.という慶応の学生たちが運営するイベント「ワカモノバックパッカーの集い」に呼ばれてトークしてきました。
都内近郊の人なら「BACKPACKER」というフリペをカフェとかで見たことあるんじゃないかな。
SALのみんなは「国際問題の発信」を主な活動にしているだけあって凄くしっかりとした学生たちだった。留学経験や留学したりするこたちも沢山いた。それは素晴らしいことだと思う。
若者はもっともっと海外に出るべきだと思う。留学でもいいし、旅でもいいし。
旅をすると日本のことがよくわかるようになる。今、日本が世界の中でどんな状況になっているのか。しっかりと見て感じてきて、みんなに伝えて欲しいと思う。
海外の若者たちと沢山論議してきてほしいと思う。俺達の、私達の国、「マジやばくね?!」って気がついて欲しい。
ネット上の情報じゃなくて、本当の日本の存在意義をその目で肌で直観でしかと見てきて欲しい。
まだ未来は明るいと感じた素晴らしい夜でした。みんなありがとう。
PS:会場はご存知、旅カフェGIFT下北沢。また遊びに行こう。
☆