2024年AI時代のモノの考え方

先日ラジオでこんなことを言っていました。

「核家族になってからというもの家族の絆が薄くなってしまった。しかしSNSができたことによって、逆に以前よりコミュニケーションをする機会が増えた」

と。

なるほどと思いました。

SNSもAIも賛否両論ですが人間の使い方次第ですよね。

AIによって人間の仕事が奪われると多くの人類が怯えている昨今。

それに対して、ボクの友達はこう答えました。

「ラッキー!これから仕事しなくて済むんですね!」

爆笑しました(笑)。

超名答すぎでしょそれって\(^o^)/。どんな評論家も哲学者も言わないよ(笑)。

でもその一言は、モノは考えようなのだなと気づかせてくれました。

今や日本も世界もぐちゃぐちゃ。これが小説だったらどんなに面白いだろうと思うのですが残念ながら我々はその小説の真っただ中に存在しています(汗)。

でも、違う角度から、そして新しい目でモノゴトを見てみたら、実は良いこともたくさんあるのではないでしょうか。だって、ほら足元にすでにありますよ実は!\(^o^)/

では2024年も皆様にとって良い年になりますように!

良いお年をお迎え下さい。

須田誠

追伸:
2024年、2025年は良い年になると予想しています。スダマコトのノーエビデンスだけど根拠なき裏付けがありますから間違いないです(笑)。それについてはまた改めて書こうかな。

「 Hood 」