桜満開から花が散り、ガクと緑の葉が混じった桜は誰も振り向かなくなった。そのガクが地面を覆い尽くすその中にサクランボが沢山落ちています。桜は一年中僕らを楽しませてくれるのです。まだまだ夏、秋、冬に向かって桜レポート続きます。
初級クラスGW開けスタート!
楽しくなきゃ写真じゃない!
5月生募集中!
◯121期生・5月 平日クラス 全4回
5/12(水) 20:00~22:00
5/19(水) 20:00~22:00
5/26(水) 20:00~22:00
6/02(水) 20:00~22:00
授業後には軽く自由参加のオンライン交流会あります!
会場:オンライン教室となりますのでURLはお申込者にお送り致します。
欠席の日は振替受講が可能ですが連続受講をお薦めします。
◇
◇説明会日程:
4/23(金) 20:00~21:00
4/24(土) 11:00~12:00(午前の部)
20:00~21:00(夜の部)
◇参加費:
無料
◇対象:
入門、初歩の初歩の方
初心者
最初から習ってみたい!
講師須田誠の教え方が知りたい!
初心者ではないが教室の考え方が知りたい!
授業の雰囲気を知りたい!
説明会詳細はこちら!
写真には一番良い季節になってきましたね。
この機会をお見逃しなく!!
お会いできることを楽しみにしております!
初級5月生&説明会開催のお知らせ
連休明けからスタートします5月生募集開始!
◯121期生・5月 平日クラス 全4回
5/12(水) 20:00~22:00
5/19(水) 20:00~22:00
5/26(水) 20:00~22:00
6/02(水) 20:00~22:00
授業後には軽く自由参加のオンライン交流会あります!
会場:オンライン教室となりますのでURLはお申込者にお送り致します。
欠席の日は振替受講が可能ですが連続受講をお薦めします。
◇
◇説明会日程:
4/23(金) 20:00~21:00
4/24(土) 11:00~12:00(午前の部)
20:00~21:00(夜の部)
4/25(日) 11:00~12:00(午前の部)
14:00~15:00(午後の部)
◇参加費:
無料
◇対象:
入門、初歩の初歩の方
初心者
最初から習ってみたい!
講師須田誠の教え方が知りたい!
初心者ではないが教室の考え方が知りたい!
授業の雰囲気を知りたい!
説明会詳細はこちら!
写真には一番良い季節になってきましたね。
この機会をお見逃しなく!!
お会いできることを楽しみにしております!
自著25,000部&電子書籍化 記念朗読vol.2
ということでタイトルの通り、電子書籍化記念朗読vol.2を収録完了。
こちらからお聞き下さい。
https://radiotalk.jp/talk/532298
この朗読企画の面白さは、「原作者、自らが読む」という点です。わかりやすく言うと、夏目漱石が「吾輩は猫である」を漱石の声で「ワガハイハネコデアル」読むというものです。
普段、本というものは黙読するものですよね。声に出さないのが基本です。電車の中で音読してたらちょっとやばいでしょ。スタバで音読で読書をしている人を見たことがありますか? みんな目で文字を追って静かに読んでいます。
声優さんが朗読劇として表現することはあります。かくいう『NO TRAVEL, NO LIFE』も二度ほど朗読劇となり、CDとしても発売されています。プロの朗読なのでそれはもう非常に読み方が上手です。声の抑揚やイントネーション、メリハリ、物語の解釈なども含め声の作品と仕上げてくれています。
僕はプロの声優じゃないので途中でつっかえてしまいました(笑)。まあ、商品ではないのでお許しを(汗)。『NO TRAVEL, NO LIFE』は旅で書き留めた短いアフォリズムが満載の本なのですが、今回読んだのは冒頭のプロローグの箇所で長文だったのです(言い訳)。
本ではたまに誤字などありますが、本自体がつっかえることはありません。文章の抑揚、高低、大小、浅深、遅速は読者に委ねられています。
「書き言葉」が「音になって」立体化し、動き、響き、立ち上がってくるのです。「書く」ことと「音」ってまったくつながりがないので、自分にとってはかなり斬新なんです。それも自分の声で自分が書いた文字が耳から入ってくる。
次回からはその文章についての解説も話をしていこうかなと考えています。作者による朗読&解説。これ音楽付けてライブでやっても面白そうだな。
ぜひお聞きくださいませ。
追伸:聞いたらハートとかニコニコマークとかクリックしてやってください。いいね!っていう意味です。
『NO TRAVEL, NO LIFE』電子書籍化記念朗読はこちらから。もちろん無料です。
書籍の方もよろしくお願いいたします。古本でも言わなければわかりませんのでぜひお手にとって見て下さい(笑)。
Amazonにて。
続・桜。
撮影・写真家須田誠